OLY推進事業

地下工事に革命を起こした新工法『OLY』。
路面覆工工事が抱える問題点を解決。


大盛工業が独自開発したOLY工法は、「コロンブスの卵」的な発想から生まれた全く新しい路面覆工工法です。
創業以来東京の下水道事業に携わってきた私たちは、都市部で行う地下工事の難しさと長年向き合ってきました。交通や周辺住民への配慮に加えて、既に埋設されている地下の各種ライフラインの保護を考えながらの施工。必然的に、現場の開削部は何度も掘削してはまた埋め戻すという方法が取られていました。
OLY工法は従来の工法の常識を覆すもの。「最初に覆工ありき」という発想がベースになっています。大きな特徴は、独自開発の鋼製L型山留を工事の初期段階に設置して、覆工板を使用しながら工事を進めることができます。設置後の作業はすべて覆工内で行うことができ、作業終了時には覆工板を閉めるだけです。
繰り返される路面掘削や、埋戻しの手間を省けるので、作業工程を大幅に短縮することができます。しかも、施工手順も単純明快。さらに資材費・処分費の削減、運搬車両の減少などにより、コストダウンを実現。
OLY工法は建設業界から注目されると同時に、全国各地で大幅に使用実績を伸ばしています。

 

 

茨城工場

土木・建築事業を支える 資材供給基地

大盛工業の重要な資材生産拠点である茨城工場では、OLY工法の関連資材を中心に、建築資材の加工や組み立て、防音壁の製作なども行っています。
最も多く生産されているのは、大盛工業独自のOLY工法で使用する各種部材です。シンプルでありながら、路面覆工を支えるだけの堅牢さと圧倒的な品質の高さが求められる各部材は、茨城工場で生産から品質管理までトータルにコントロール。厳しい目と高い技術で送り出されるOLY工法用部材は、自社で施工する工事で使用するに止まらず、リース建設部材として、首都圏のみならず、全国の建設現場で利用されており、活躍の場を大きく広げています。

 

施工事例

OLY50型
OLY50型
OLY横型
OLY横型
覆工幅を変えることも可能
覆工幅を変えることも可能
管路の施工
管路の施工
異形覆工板の製作も可能
異形覆工板の製作も可能